2月5日からパパが長期出張でいなかったので
子どもたちと実家生活を送っていましたが、
先週末3/1(土)に自宅に帰還してきました

***
今日は、実家でのゆずのあんよの様子について
ちょっと書いておきたいと思います

リハビリセンター(よつぎ療育園)でのリハビリは月1回。
先月のリハビリは2月14日でした。
いつものように遊びの延長みたいな感じで
楽しくリハビリを終えた後、
担当してくれてる理学療法士の方が
「この前来た時に、ゆずちゃんに
ちょっと使ってもらってみたコレ。
正式名称はPCウォーカーっていうんですけど…」
と言って、前回来た時にちょっとだけ借りて
ゆずに使わせてみたリハビリ用の歩行器を
部屋の隅から出してきた。
「この前は、まだ私も迷ってたんです。
幼稚園生とかだったら迷わず薦めるんですけど、
ゆずちゃんはまだ自宅での生活ですから、
歩行器なしで歩く練習をしたほうがいいのかな、って。
でも、歩行器で嬉しそうに歩くゆずちゃん見てたら
これで自由に歩かせてあげたいな…とも思うし、
どっちがいいんだろうなぁ…って

実はこれ、もう使わなくなった方が置いていった物なんです。
だから、もしゆずちゃんが使うようなら、
わざわざ買わなくても、これをお貸しできるんです

ゆずちゃんに必要なくなったらまた返してくれればいいですし、
もし使ってる間に壊れちゃったりしても、
もともともう必要なくなった方が置いていかれた物ですから、
弁償しなきゃ、とかそういうことは考えなくていいですから。
ただ…やっぱりまだ迷ってはいるんです。
すっごく楽しそうだったんで、
これ、使わせてあげたいなぁとは思うけど、
何も使わずに歩く練習をしてくれるなら
そのほうがいいかもしれないわけで…」
たしかに、前回、これを使って歩いた時、
ゆずはすっごく嬉しそうだった。
私:「そうですね…どっちがいいんでしょうね

あの、、またちょっと使わせてもらっていいですか?」
「ええ、どうぞどうぞ。」
ということで、またゆずに使わせてみた。
うーん、、やっぱり楽しそうだし嬉しそうなんだよね。。。
結局、厚意に甘えて借りてきた。
***
リハビリセンターを出て、駅まではベビーカーで移動。
駅前の喫茶店でお昼を食べた。
その後、お店を出て、駅までの20mぐらい、
PCウォーカーで歩かせてみたら、
そりゃーもうニッコニコ


ホームに着いたところで、
「電車乗るから、ウォーカーさんナイナイ(※)して
ベビーカー乗ろうね

」と言ったら
ものすごい勢いで大泣きかましてくれた

(※)このウォーカー、折り畳むことができるのデス

一旦、自宅に戻り、郵便物をとってから、
今度はまた、ケイコりんとあんずの待つ実家へ

どうせすぐに電車に乗るし…と、
ベビーカーに乗せようとしたら、
またウォーカーで行きたいと大泣き

仕方ないので、駅の改札を入ったところまで
ゆずはウォーカー、私は空のベビーカーを押して行った。
***
うちはマンションだからアレだけど、
実家は庭があるので、ゆず、ウォーカーし放題

最初にケイコりんが、
犬のぬいぐるみを入れた袋を
ゆずのウォーカーに引っ掛けて、
「ワンワン、お散歩ねー

」と言ったら、
毎回、
「ワンワン、ぉぁんぽ 
」と言って、ぬいぐるみを袋に詰めてから
それを持って庭に出るようになった




動画も。


あんずは車のおもちゃで遊んでます


ね? とっても嬉しそうでしょ?


ちなみに、「お庭で遊ぼっかー

」って私が言うと、
ゆず、必ず
「あーちゃんはー、バーバー。
いったんはー、あーちゃん
」と言う。
(バーバー ←正確には「bu」と「ba」の間みたいな音)
これを聞いたケイコりんが
「は??? いったんはあーちゃん???

」
と分からなかったみたいなので、解説してあげた。
【(1個目の)あーちゃん】
これは正しい。あんずのこと。
私とか他の大人たちがこう呼ぶので。
【バーバー】
「バーバー」とも聞こえるので分かりづらいが
「ブーブー」つまり車のこと。
【いったん】
自分のこと。私や他の大人が「ゆったん」と呼ぶので
そう言ってるつもりだけど、「ゆ」が「い」になってしまう。
【(2個目の)あーちゃん】
「ウォーカーさん」のこと。
私が「ウォーカーさん」と言っているので。
だけど、「ウォーカー」がうまく言えないので
「あー」でごまかしている。
つまり。
「あーちゃんはブーブーで遊ぼうね

ゆったんはウォーカーさんするから。」
と言いたいのである。
ケイコりんにそう解説したら、
「あー。そういうことだったのね。
あれじゃ全然分かんないわよー

」
って。
…だよねー

まだまだ母親の私にしか通じないことも多いね。。。
***
自宅に帰ってきてからは、ベビーカーもイヤ

自転車もイヤ

抱っこもイヤ

ウォーカーさんじゃなきゃイヤイヤ

状態で
買い物は家から一番近くの
小さなスーパーにしか行けなくなってしまった。
それでも一生懸命、そして楽しそうに歩くゆずと
一緒に歩くことは、私にとっても楽しい

ちなみにここら辺は思いっきり下町なので、
大人の足なら3分もかからないスーパーに行く往復で、
最低1人、多い時は5人ぐらいに声をかけられます

「あらー。頑張ってるわねー

」
「おっ! えらいなぁ! がんばれー

」
「あらまぁ。いいの持ってるわねぇ

」
あるいは、ゆずが「普通に歩けるけど、面白がって
これを押して歩いている」わけではないことに気付き、
「お! すごいなぁ! 楽しそうだなぁ

………ん? もしかして、お嬢ちゃん、どっか悪いの?」
なんて人もいたりする。
「ちょっと障害があって、一人でうまく歩けないんです…」
なんて言うと、
「障害があってもね、お母さんが
たっぷり愛情注いで育ててあげたら
誰にも負けない、いい子になるから

大変だけど、頑張ってね

」
なーんて励まされたり、ね。
***
そんなこんなで、楽しい下町ウォーカーライフを
送っていた、私たち親子でした

それなのに!
それなのに!!
それなのに!!!
なんと! このゆずのウォーカーさんが
昨日、盗まれてしまったのです

悔しいし、腹立たしいし、
そして、なにより…
ゆずが笑顔で歩いたこの2週間ちょっとの
思い出も一緒に盗まれてしまったような気がして、
悲しい。***
長くなってしまったので、
盗まれた話の詳細は次回に回すことにして、
今日は、あんずのおまけ画像でおしまい


「アタチも撮ってよ

」(by あんず)


このお方、油断すると芝や石を食べてます…



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